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芸の世界

先月ですが、国立劇場へ初春歌舞伎公演を観にいってきました。

知り合いの尾上みどりさんから案内をいただいていて、
みどりさんは初春歌舞伎と、昨日の夕方公演があった伝統歌舞伎保存会の研修発表会に出演されるとのこと。

初春歌舞伎の演目は、「南総里見八犬伝」
みどりさんは、腰元役から、屋根の上の立ち回り役、そしてまた腰元役と大忙しでした。
最初に知り合って観にいったときは、黒子だったことを思えば、
台詞はなくても、役がついて、何度も出演するなんて、
ものすごくがんばったんだろうと思う。
「南総里見八犬伝」での八犬の一人が子役で、かわいかったのだけど、
一緒に行った友達が、たぶん尾上松緑さんの息子さんだろうとのこと。
小さくてもがんばっていました。


夕方からの、伝統歌舞伎保存会の研修発表会、
自由席なので、朝から配布される整理券をもらって、
前から7番目、花道横の良席をゲット。
花道での口上が目の前で観れて、最高でした。
若手の皆さんががんばっていました。

公演のあと、尾上菊五郎さんをはじめとする大御所さんたちの大喜利。
去年も行ったのだけど、これが楽しいひととき。
そのなかで、
左團次さんが「自分は稽古するのも見るのもキライだが、今日の発表会に向けて毎日稽古した結果を見て、『自分も子供の頃から稽古を積んでいれば、今頃は天下をとっていたかも』と思った。普段なら一言しか台詞がないような皆さんだが稽古すればこれだけ立派な舞台になる」と仰っていて、
涙がでそうでした。

終了後、みどりさんに会いに楽屋を訪ねました。

みどりさんは?と聞いたら、
「今、おぼっちゃまを車までお送りに行ったので、すぐに戻るから待っていてください」
と言われ、待っているとみどりさんが戻ってきました。
みどりさんは、師匠の尾上松緑さんのおぼっちゃまのお世話係らしく、
「南総里見八犬伝」では、
子役のおぼっちゃまの支度も手伝い、
自分の3回の着替えにも追われ、大変だったみたいです。

外部から研修生として歌舞伎の世界に入って、がんばってきたみどりさん、
でも、その一方で、7歳にして台詞のある重要な役がつく師匠のご子息。
そして、弟子だということで、師匠のご子息のお世話をしなければならない。
改めて、厳しい世界だと思いました。
みどりさん、これからも応援しますので、がんばってくださいね。2014-10-26-131712.jpg

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